
「共働き夫婦だと、ふるさと納税の限度額ってどうなるの?」
「夫婦合算できる?別々に計算?」
そう思っているあなた、わかります。
私も最初は「夫婦の限度額をどう活用すればいいか」がわかりませんでした。
夫婦別々に寄付していたら、同じ返礼品を頼んでしまったこともあります。
さらに、子どもの矯正で医療費控除を受けた年は、限度額を超えてしまったという失敗も…。
この記事では、共働き夫婦の限度額の計算方法と、我が家の分担ルールをお伝えします。
同じ失敗をしないための参考にしてもらえたら嬉しいです。
【結論】共働き夫婦の限度額は「それぞれ別々」
先に結論をお伝えすると、共働き夫婦の限度額は夫婦それぞれ別々です。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 限度額 | 夫婦それぞれの年収に応じて別々に計算 |
| 合算 | 夫婦の限度額を合算することはできない |
| 寄付 | それぞれの名義で寄付する |
| 控除 | それぞれの住民税から控除される |
つまり、夫の限度額が5万円、妻の限度額が3万円なら、世帯全体で8万円分の寄付ができます。
ただし、夫の名義で8万円寄付することはできません。
それぞれの限度額の範囲内で、それぞれの名義で寄付する必要があります。
限度額の計算方法|シミュレーターを使えば簡単
限度額の計算は、シミュレーターを使えば簡単です。
おすすめのシミュレーター
私は楽天ふるさと納税のシミュレーターを使っています。
理由は、普段から楽天で買い物することが多いから。
同じサイトで計算から寄付までできるので、楽です。
他にも、
- さとふるのシミュレーター
- ふるなびのシミュレーター
- ふるさとチョイスのシミュレーター
など、各サイトにシミュレーターがあります。
計算に必要な情報
シミュレーターで計算するには、以下の情報が必要です。
- 年収(源泉徴収票の「支払金額」)
- 家族構成(配偶者、扶養家族の人数)
- その他の控除(住宅ローン控除、医療費控除など)
源泉徴収票が届く年末〜年明けに計算すると、正確な限度額がわかります。
私がわかりにくかったこと
最初は「限度額にどんな要素が関係しているのか」がわかりにくかったです。
特に、医療費控除や住宅ローン控除がある場合は、限度額が下がることを知りませんでした。
後で詳しくお伝えしますが、これで失敗したことがあります。
我が家の限度額と分担ルール
我が家の限度額
うちの限度額は、だいたいこのくらいです。
| 名義 | 限度額 |
|---|---|
| 夫 | 4〜6万円 |
| 私 | 2〜4万円 |
| 世帯合計 | 6〜10万円 |
年収によって変動するので、毎年シミュレーターで確認しています。
我が家の分担ルール
うちでは、私が全体を管理しています。
具体的には、
- 私が返礼品を選ぶ
- 夫に「これどう?」と確認する
- 「それでいいよ」と言われたら寄付する
- 夫の限度額と私の限度額を見ながら、全体を調整する
夫婦別々に寄付していた時期もありましたが、同じ返礼品を頼んでしまったことがあります。
それ以来、私が全体を見ながら管理するようにしました。
別々だと被ることがあるので、どちらか一方が管理した方がスムーズです。
サイトは統一する
夫婦で同じサイト(楽天)を使うようにしています。
理由は、
- 普段から楽天で買い物している
- ポイントが貯まる
- 別々のサイトだと管理が面倒
最初は夫婦で別々のサイトを使っていました。
でも、夫が頼んでいたものを私の方で削除するなど、少し面倒だったんです。
今は考える負担を軽減するために統一しています。
共働き夫婦が限度額を超えないための注意点
注意点①:医療費控除があると限度額が下がる
これは私が失敗したポイントです。
子どもの矯正で30万円くらいの医療費がかかった年、医療費控除を受けました。
そしたら、限度額を超えてしまったんです。
医療費控除や住宅ローン控除があると、ふるさと納税の限度額が下がります。
シミュレーターで計算するときは、「その他の控除」欄に入力することを忘れずに。
注意点②:限度額ギリギリは避ける
この失敗以来、限度額ギリギリまで使わず、余裕を持って寄付するようにしています。
年収は変動することもありますし、予想外の控除が発生することもあります。
限度額の8割程度に抑えておくと安心です。
注意点③:前年の源泉徴収票をベースに計算する
限度額は前年の源泉徴収票をベースに計算するのがおすすめです。
今年の年収が確定するのは年末なので、年末に駆け込み注文すると限度額を超えるリスクがあります。
駆け込み注文は避けて、余裕を持って寄付するようにしましょう。
共働き夫婦のふるさと納税|時短のコツ
共働きで時間がない中での工夫をお伝えします。
コツ①:お買い物マラソンでまとめて注文
うちは楽天のお買い物マラソンのタイミングでまとめて注文しています。
ポイントが増えるし、一度にまとめて注文できるので時短になります。
コツ②:サイトは1つに統一
夫婦で別々のサイトを使っていると、管理が面倒です。
普段から使っているサイトに統一すると、考える負担が減ります。
うちは楽天で統一しています。
コツ③:返礼品は定番を選ぶ
毎回「何を頼もうかな」と悩むのは時間がかかります。
リピートする定番の返礼品を決めておくと、選ぶ時間が短縮できます。
うちはシャインマスカット、あまおう、ホタテが定番です。
よくある質問(FAQ)
まとめ|共働き夫婦は「それぞれの限度額」を活用しよう
共働き夫婦のふるさと納税のポイントをおさらいすると、
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 限度額 | 夫婦それぞれ別々に計算 |
| 合算 | できない |
| 計算方法 | シミュレーターを使う |
| 注意点 | 医療費控除があると限度額が下がる |
我が家の分担ルールは、
- 私が全体を管理
- 夫に確認してから寄付
- サイトは楽天に統一
- お買い物マラソンでまとめて注文
夫婦それぞれの限度額を活用すれば、世帯全体でお得にふるさと納税を楽しめます。
ただし、医療費控除などがあると限度額が下がるので注意。
私のように限度額を超えてしまわないよう、余裕を持って寄付することをおすすめします。
→ 関連記事:「5人家族におすすめのふるさと納税返礼品|子ども3人の我が家が厳選」





